商品紹介(剣道)
疾風の如く速く、迅雷の如く激しく。
勝利だけを求める現代の侍へ。
スピードスターの名に恥じない軽快さを追求し、実戦における勝利のみに焦点を当てた実戦特化型。
細部にまでこだわり抜いて実現した軽快感と装着感が、剣士のパフォーマンスを最大限に引き出します。
「軽さ」と「形状記憶」という異なる特性を持った2種類の芯材を組み合わせたハイブリット構造の布団を採用しスリムウェイト化。
型も付けやすく面垂と肩・腕との干渉を抑えて軽快な動きを邪魔しません。0.1mm、0.1g単位にまでこだわって軽量化を追求したこともスピードスターの称号獲得に大きく貢献。
「内輪」と「天地」は独自の新形状、新素材を用いることで肌触りとフィット感を向上。装着時のぐらつきやズレを抑え、眼前の相手だけに集中できる環境を提供します。あなたの心に情熱の火を付けましょう。
・「軽量」「形状記憶」の2種類の芯材をハイブリット構造で使用
・衝撃吸収力が高く柔軟な8mm長刺の面布団。面垂は具の目刺
・装飾を排し、極限まで軽量化を追求。クラス最軽量を実現
・フィット感が向上した新素材(新マイクロテックス)
・新形状の「内輪」と「天地」
・面金:ジュラルミン
・その他:(突き垂)ナナメ刺4段飾り (ヘリ革)紺クラリーノ
・面金:14本
・付属品:並面紐(紺)、面乳革
実戦での竹刀さばきに多大な影響を及ぼす小手は、機動性の高さを徹底的に追求。初めて着けた瞬間から、長年使いこんできたかのように手に馴染む感触を得られるはず。
手首の動かしやすさを大きく向上させた「筒」部分の鎖飾りは、手首の動きに応じて抵抗なく折れ曲がるよう特殊な極細S字型に。
購入したその日から即実戦投入が可能なほどの驚異的な柔軟性を手に入れました(特許申請済み)。
よりナチュラルな感触を実現させた手の内には薄く軽量で、耐久性も高い東レ「ウルトラスエード」を採用。カラーは藍色との相性が良いグレーとしました。余分な力みを無くし、竹刀の操作性を損なわないよう小手頭部分の形状も改良。
ヘリ革に至っては要所のみに叩きを入れる徹底ぶりで、指先同士が干渉しづらい工夫が施されています。
鎖飾りのうち、最も外側の一本だけを赤に。存在感を抑えながら「闘争心」を象徴するデザインも取り入れた、まさに実戦で勝利をもぎ取るために誕生した実戦派小手です。
・独自開発した極細S字型の鎖飾りで、驚異の柔軟性(特許申請済み)
・手の内には薄く軽量、耐久性も高い東レ「ウルトラスエード」を使用
・指先同士の干渉を防ぐよう形状を改良した総織刺の小手頭
・小手頭部分のヘリ革は要所に叩きを入れて繊維をほぐし、柔らかく仕上げ
・最も外側の鎖飾りを「闘争心」を象徴する赤のデザインに
「垂が変わっても、動きには影響はないだろう」と思っていませんか?でもこの垂を一度身に着ければ、その考えは変わるはず。
それほどにスピードスターの軽快さは別格なのです。
足捌きを妨げず、激しい動きにもしなやかに対応する「大垂」「小垂」には、理想的な方向にたわみが出るよう角度をつけ斜めに縫い込まれた段飾りを配置。腹帯と大垂、小垂を繋ぐ山路は骨盤の構造に合わせ緩やかなV字曲線とし、方向・幅の異なる2種類の刺しを適所に配した腹帯、そして形状記憶特性を持つ軽量芯材など、下半身への余分な負荷を徹底的に軽減。驚くべき軽快さをもたらしてくれます。
更に、ヘリ革を省いた袋縫い形状や細めの飾り糸で軽量化にも成功しています。「闘争心」を引き出す「超実戦」を体現する攻撃的な垂です。
・足捌きに呼応して自然なたわみを出す斜め縫いの4段段飾り
・腹帯と大垂、小垂を繋ぐ山路は、骨盤の構造に合わせ緩やかなV字曲線
・方向、幅の異なる刺しを用いた腹帯で装着感が向上
・形状記憶特性を持つ芯材使用で型がつけやすい
・ヘリ革を用いない袋縫い形状などの工夫で軽量化
培ってきた高い実践能力はそのまま
対峙した相手を威圧する風格を両立した「礼仁」シリーズの集大成
『無限シリーズ』 売れ筋です。
最大の衝撃吸収力をもつWステッチと、布団が厚くても機能性を損なわず、柔らかな使い心地を実現。
打たれる痛みを気にせず技を繰り出せる理想的な剣道防具、求道Wステッチです。
稽古の安全性を追及し、IBB SAFETY GUARDを標準仕様。
IBB SAFETY GUARDは、頭の動きに関わらず喉を防御するアタッチメント式可動可変プロテクターです。
顎が上がった状態で突きがはいっても、喉への突きによる甲状軟骨への衝撃や頸動脈損傷といった危険性からあなたを守ります。
さらに、その安全性は剣先へ躊躇することなく面打ちができ
体の中心を守ることで、精度の高い稽古を行うことができます。
IBB SAFETY GUARDはご使用の場面に合わせて取り外しが可能でございます。
防具を丁寧にしまうことも、剣道上達への一歩かもしれません。
防具入れへの、防具のしまい方は定められた正しいしまい方が あるわけではありませんが、適当に詰め込むと防具が入りきら なかったり、面の型崩れにつながったりします。ここでは基本的 なしまい方について紹介します。
まずは胴と垂れをセットにし、胴を立てた状態で防具入れの奥 にしまいます。次に、底に道着、袴をたたんで入れ、胴の空い たスペースに面を逆さまにした状態で置きます。最後に、面の 両脇、もしくは面の中に小手を入れて完成です。
防具入れによっては2段式になっていたり、サイドに大きなポ ケットがあったりと、道着、袴を防具とは別に入れることのでき るタイプもあります。道着、袴の汗やにおいが気になるという方 は、これらのタイプを使用すると良いでしょう。